貴方の疲労ストレスは？(-ω-)/

こんにちは☺

一般社団法人JEBジャパンイヤービューティ協会の中本です。

疲労ストレス計買いました！！

指を入れると、電気・光学の2方式で脈拍を測定できる「心拍・脈拍センサー」が働き

自律神経活動を心拍変動解析により評価することにより、

生活環境ストレスや疾病に伴う疲労や心身の変化を客観的に判定できるのです。

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日本疲労学会からの発表によると、「疲労の定義」は

“疲労とは過度の肉体的および精神的活動、
または疾病によって生じた独特の不快感と休養の願望を伴う身体の活動能力の減退状態である。
疲労は｢疲労｣と「疲労感」とに区別して用いられることがあり、
｢疲労｣は心身への過負荷により生じた活動能力の低下を言い、
｢疲労感｣は疲労が存在することを自覚する感覚である。”
このように「疲労」と「疲労感」は異なり、
人は責任感や没入により「疲労感」をマスクしてしまい、
自覚なきままに慢性的な「疲労」状態に至る危険性を持っています。

1999年に旧厚生省疲労調査研究班が実施した疫学調査では、
我が国で疲労感を自覚している人の割合は

就労人口の約60%（4,720万人）で、
その半数（2,960万人）が半年以上続く慢性的な疲労（6ヶ月以上の蓄積した疲労）に悩んでいます

慢性的な疲労がみられる人の約1割は　

日常生活や社会生活において支障を抱えており、

最近ではうつ病や不安障害などのメンタルヘルス障害により

休職や退職に陥る労働者が増えている

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そこで、イヤーセラピーをする前と、した後で

疲労がどれだけ回復するかを、測定してみました！

かなり、要注意の人です👆

自律神経機能がかなり低下して、

自律神経機能年齢　なんと70歳！！！

何を隠そう、実は私。。。(笑)

これはやばい💦

最近、忙しかったからなあ😢

そして、イヤーセラピーの後はここま変化(^^)/

自律神経機能は、50歳まで回復！

やっと年相応になりました☺

これから、どんどんデータ取っていきますよ～(*´▽｀*)